相続税申告で鑑定評価を採用すべきケース25 出版社:株式会社 清文社 登録情報 著者: 芳賀則人 出版社: 株式会社 清文社 ISBN: 978-4-433-72560-0 発刊日: 2020-03-11 定価 ¥2,860 (税込) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 カートに入れる 商品の紹介 路線価評価では著しく時価を上回る、不動産鑑定を採用すべきと考えられる土地について25パターンのケースを詳しく解説しています。──────── 目 次 ────────プロローグ 土地評価 実力判定テスト第1章 路線価評価と鑑定評価~問題の所在 1 路線価評価の位置付けと問題点 2 鑑定評価の基礎知識第2章 鑑定評価を採用すべき25ケース 0 鑑定評価により時価を採用すべき25ケース 1 極端な不整形地等 2 間口が2m未満の土地 3 奥行が異常に長い整形な土地 4 帯状地 5 道路面との段差がある土地 6 面積が小さすぎる土地 7 前面道路が建築基準法42条の道路に該当しない土地 8 自治体の条例等により開発制限が相当厳しい土地 9 無道路地 10 前面道路が階段状になっている土地 11 区画整理事業地内の仮換地指定前の使用収益が不可な土地 12 土壌汚染・埋蔵文化財・地下埋設物がある土地 13 土砂災害特別警戒区域内にある宅地 14 築年数が古く空室率の高いRC造の賃貸マンション等 15 私道で位置指定道路になっている土地 16 市街化調整区域内にある山林・雑種地・農地等 17 特殊な形態の底地 18 500㎡以上の面積が大きい土地~地積規模の大きな宅地 19 中小工場地区内にある面積が大きい土地 20 面積が400~500㎡未満の路地状敷地 21 指定容積率が300%、400%以上でも容積率分を使用できない土地 22 路線価5~7万円/㎡程度で1,000㎡を超える平坦地 23 地積規模の大きな宅地の基準面積未満の土地 24 路線価が高い都心部に所在する築古の区分所有マンション 25 正面路線価が5万円未満の大規模な土地 商品のキャンセル及び返品について ご注文が確定してからのキャンセル及び商品到着後の返品は原則不可とさせていただいております。 クーポンの利用忘れや注文の間違いには十分ご注意ください。 落丁・破損等があった場合については、各書籍の出版社までご連絡ください。 お支払い商品の・発送方法について 購入された書籍は、出版社ごとに請求書を同封して発送いたします。 異なる出版社の書籍を複数同時に購入された場合は、それぞれの出版社から別々の荷物で発送されます。 代金のお支払いは出版社ごとの請求書にてそれぞれお支払いください。