「わからない」から「書ける!」に導く 遺言書ガイド 出版社:株式会社 清文社 登録情報 著者: 北詰健太郎、中道康純 出版社: 株式会社 清文社 ISBN: 978-4-433-75131-9 発刊日: 2021-11-24 定価 ¥1,980 (税込) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 カートに入れる 商品の紹介 この一冊で遺言書が作れる!・ケース別の遺言書の作り方から保管制度の利用方法までを詳しく解説しています。相続の基礎知識や財産調査の方法など、事前に必要な知識もしっかりカバーしています。遺言書の内容を整理できる書き込み式のノートつきです!──────── 目 次 ──────── 序 章 遺言書を作る前に確認すること 1 どんなときに遺言書を作るの? 2 遺言書でなにができるの? 3 「遺産分割協議」ってなに? 4 相続人は誰になるの?第1章 自筆証書遺言の基本 1 遺言書の作成方式は3種類 2 自筆証書遺言のメリット・デメリット 3 公正証書遺言のメリット・デメリット 4 どちらの作成方式がおすすめ? 5 自筆証書遺言に関する制度の変化第2章 自筆証書遺言作成の準備 1 自筆証書遺言作成の流れ 2 財産承継について考えよう 3 財産調査の考え方 4 資産を調査しよう 5 負債を調査しよう 6 不動産を調査しよう 7 財産目録を作成しよう コラム「配偶者居住権」ってなに? コラム「連帯保証」に気を付けよう第3章 自筆証書遺言の作成 1 遺言書作成時に注意するポイント 2 文例1 自宅を妻に相続させ、預貯金を子供に相続させるケース 3 文例2 パソコンで作成した財産目録を利用するケース 4 文例3 婚姻関係のないパートナーに遺産を渡すケース 5 文例4 遺産を自分が希望する団体に寄付するケース 6 文例5 子の認知を行うケース 7 分例6 相続人を廃除するケース第4章 遺言書保管制度の基本 1 遺言書保管制度の基礎知識 2 保管される遺言書の様式 3 保管申請書を作成する 4 添付書類を準備する 5 保管申請の予約をする 6 法務局で保管の申請をする 7 保管証を受け取る第5章 遺言書保管後にできること 1 遺言者本人による遺言書の閲覧 2 遺言書の保管申請の撤回 3 遺言者による住所などの変更の届出 4 遺言書保管事実証明書の交付 5 遺言書情報証明書の交付 6 相続人などによる遺言書の閲覧 7 相続人などに対する通知 コラム 遺言書保管制度の手数料と保管期間用語集 商品のキャンセル及び返品について ご注文が確定してからのキャンセル及び商品到着後の返品は原則不可とさせていただいております。 クーポンの利用忘れや注文の間違いには十分ご注意ください。 落丁・破損等があった場合については、各書籍の出版社までご連絡ください。 お支払い商品の・発送方法について 購入された書籍は、出版社ごとに請求書を同封して発送いたします。 異なる出版社の書籍を複数同時に購入された場合は、それぞれの出版社から別々の荷物で発送されます。 代金のお支払いは出版社ごとの請求書にてそれぞれお支払いください。