図解 会計基準(令和5年版) 出版社:一般財団法人 大蔵財務協会 登録情報 著者: 横山 良和 編著 出版社: 一般財団法人 大蔵財務協会 ISBN: 978-4-7547-3136-6 発刊日: 2023-08-24 定価 ¥3,410 (税込) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 カートに入れる 商品の紹介 本書は、図解シリーズのなかでもとりわけ「会計」にスポットをあてて解説したものです。「ピースミール方式」により規定されている会計(処理)基準を多くの実務家のためにわかりやすく体系的に理解していただけるよう図表等を多く用いて記述しています。また、実務においても即活用できるよう、「企業会計基準」や「企業会計基準適用指針」並びに「実務対応報告」等を示すとともに、具体的な仕訳例を挙げながら最新の会計基準を収録して解説しています。● 図表、フローチャート、会計処理の例を多く盛り込み、視覚的にも分かりやすい構成。● 「ピースミール方式」により規定されている会計基準を体系的に解説。● 「会計処理」を類型化して表示し、「仕訳辞書」としても活用可能。● 会計基準及び会社法並びに関係法令等の根拠条文を明記し、より発展的な理解も可能。★主要目次★第1章 総論第1 財務会計1 会計の意義2 静態論と動態論3 財務諸表4 制度会計第2 会計公準第3 会計基準1 会計基準の意義2 会計基準の制定主体3 企業会計原則4 一般原則5 各種の「企業会計基準」6 各種の「企業会計基準適用指針」7 各種の「実務対応報告」第4 概念フレームワーク1 財務会計の概念フレームワーク2 財務報告の目的3 会計情報の質的特性4 財務諸表の構成要素5 財務諸表における認識と測定第2章 貸借対照表第1 総論1 本質2 表示原則3 配列方法4 分類基準第2 各論1 資産科目の表示2 負債科目の表示3 注記4 時価の算定5 会計上の見積りの開示第3章 資産会計第1 総論1 定義2 資産の分類3 資産の評価第2 各論1 金融資産2 貸倒見積高3 ヘッジ会計4 棚卸資産5 有形固定資産6 無形固定資産7 リース会計8 減損会計9 賃貸等不動産の時価等の開示10 繰延資産11 研究開発費第4章 負債会計第1 総論1 定義2 負債の分類第2 各論1 金融負債2 複合金融商品3 引当金4 退職給付会計5 資産除去債務6 偶発債務第5章 純資産会計第1 総論1 定義2 純資産の部第2 各論1 株主資本2 株主資本以外の各項目3 株主資本等変動計算書4 企業再編第6章 損益計算書第1 総論1 意義及び本質2 定義3 測定4 認識5 費用収益対応の原則6 表示原則第2 各論1 収益認識2 役員賞与3 ストック・オプション4 経過勘定項目5 特別損益6 法人税、住民税及び事業税等7 税効果会計8 1株当たり当期純利益9 会計上の変更及び誤謬の訂正10 包括利益第7章 キャッシュ・フロー計算書第1 総論1 意義及び必要性第2 各論1 キャッシュ・フロー計算書第8章 連結財務諸表第1 総論1 意義及び目的2 基本的な考え方3 制度上の連結財務諸表第2 各論1 連結財務諸表2 持分法3 セグメント情報等4 関連当事者の開示第9章 四半期財務諸表第1 総論1 上場会社等における四半期報告制度2 実績主義と予測主義第2 各論1 四半期財務諸表第10章 外貨建取引第1 総論第2 各論1 外貨建取引2 在外支店の財務諸表項目の換算3 在外子会社等の財務諸表項目の換算索 引 商品のキャンセル及び返品について ご注文が確定してからのキャンセル及び商品到着後の返品は原則不可とさせていただいております。 クーポンの利用忘れや注文の間違いには十分ご注意ください。 落丁・破損等があった場合については、各書籍の出版社までご連絡ください。 お支払い商品の・発送方法について 購入された書籍は、出版社ごとに請求書を同封して発送いたします。 異なる出版社の書籍を複数同時に購入された場合は、それぞれの出版社から別々の荷物で発送されます。 代金のお支払いは出版社ごとの請求書にてそれぞれお支払いください。