税務申告に欠かせない!ビジュアル解説 不動産鑑定評価 出版社:株式会社 ぎょうせい 登録情報 著者: 公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会 広報委員会/編著村木康弘・辻本尚子・山下太郎・徳田夏雄・雨宮竜介・井上幹康/著 出版社: 株式会社 ぎょうせい ISBN: 978-4-324-11445-2 発刊日: 2024-07-19 定価 ¥3,300 (税込) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 カートに入れる 商品の紹介 不動産鑑定評価書の見方・具体的な活用の仕方 理解できていますか?○本書は、税理士をメインターゲットに具体的な場面における鑑定評価の活用法を示す入門書です。○最高裁令和4年4月19日判決をキッカケに、鑑定評価による時価算定の重要性が再認識されていますが、税理士業務においては、いまだ通達評価に依存している実情があり、土地や家屋等の評価に関する周辺の法知識や時価を算定する手法への理解を深め、税務申告において鑑定評価を採用するか否かの判断が求められます。○税理士が不動産鑑定士と連携していくこと、またどういった場面で鑑定評価が必要となり、どのように活用(減価要因の立証など)していけば良いのかの理解が重要であり、本書ではこれらについて、図や表、地図などを用いながら具体的な場面を想定した鑑定評価の活用法を示しています。<目次>(抄)Ⅰ 鑑定評価とは/Ⅱ 鑑定評価の手法と見方・読み方Ⅲ 鑑定評価の活用法1 評価対象地の特定と調査方法2 裁決事例等から見る国税における鑑定評価の是認・否認の論点 3 不動産鑑定評価が税務申告の役に立つケース その1~地積規模の大きな土地~ 4 不動産鑑定評価が税務申告の役に立つケース その2~路線価が付された建築基準法上の道路に該当しない道に接道した宅地~ 5 相続税、贈与税申告以外の場面における鑑定評価の使いどころ~建物法人化スキームにおける建物譲渡価額の決定 6 税務申告における不動産鑑定評価の活用法とその実践Ⅳ 現地調査のポイント10選!!(4色) 商品のキャンセル及び返品について ご注文が確定してからのキャンセル及び商品到着後の返品は原則不可とさせていただいております。 クーポンの利用忘れや注文の間違いには十分ご注意ください。 落丁・破損等があった場合については、各書籍の出版社までご連絡ください。 お支払い商品の・発送方法について 購入された書籍は、出版社ごとに請求書を同封して発送いたします。 異なる出版社の書籍を複数同時に購入された場合は、それぞれの出版社から別々の荷物で発送されます。 代金のお支払いは出版社ごとの請求書にてそれぞれお支払いください。