《相続税・贈与税》貸付金債権の評価実務 出版社:株式会社 清文社 登録情報 著者: 笹岡宏保 著 出版社: 株式会社 清文社 ISBN: 978-4-433-72324-8 発刊日: 2024-11-07 定価 ¥8,250 (税込) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 カートに入れる 商品の紹介 実務上の判断が難しい貸付金債権に焦点を当て、51の事例を掲げて各種論点を整理し、評価上の留意点を徹底的に解説。悩ましい評価の必要性の可否、適正な評価額の算定等について、各種論点ごとに裁判例・裁決例を基に詳細解説。目次第1章 評価通達に定める貸付金債権等の評価 1 評価の原則 2 評価の特例 3 評価の特例適用時の判断基準 (『その回収が不可能又は著しく困難であると見込まれるとき』に係る法令解釈等)第2章 貸付金債権等の評価をめぐる諸事例 1 貸付金債権等の認定(存在の有無、元本の範囲) 2 貸付金債権等の回収不能の判断〈形式基準〉 (『次に掲げる金額に該当するとき』の意義) 3 貸付金債権等の回収不能の判断〈実質基準〉 (『その回収が不可能又は著しく困難であると見込まれるとき』の意義) 4 貸付金債権等の回収不能額の計算 (部分評価(一部評価不要)を行うことの可否) 5 貸付金債権等の放棄とみなし贈与課税 6 貸付金債権等の評価もれと重加算税の賦課決定処分 7 貸付金債権等の評価と手続関係 8 その他諸項目附録 法令通達等 相続税法 財産評価基本通達 商品のキャンセル及び返品について ご注文が確定してからのキャンセル及び商品到着後の返品は原則不可とさせていただいております。 クーポンの利用忘れや注文の間違いには十分ご注意ください。 落丁・破損等があった場合については、各書籍の出版社までご連絡ください。 お支払い商品の・発送方法について 購入された書籍は、出版社ごとに請求書を同封して発送いたします。 異なる出版社の書籍を複数同時に購入された場合は、それぞれの出版社から別々の荷物で発送されます。 代金のお支払いは出版社ごとの請求書にてそれぞれお支払いください。