これなら関与先もナットク!法人税務の伝え方 出版社:株式会社 ぎょうせい 登録情報 著者: 税理士 関根 美男/著 出版社: 株式会社 ぎょうせい ISBN: 978-4-324-11464-3 発刊日: 2025-04-28 定価 ¥3,300 (税込) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 カートに入れる 商品の紹介 クライアントからの突然の質問、答えられますか?【本書の特長】?「クライアント×税理士の対話」と「応答のポイント」で、“適切”&“過不足のない”&“伝わる”答え方が身に付きます。?即応の裏付けとなる立法趣旨・判例なども明示。判断の分かれ目となる事項が理解できます。?著者の経験に基づく「ここに気を付けよう!」から類似事例への対応の際の注意点も押さえられます。★本書は、令和5年の日本税理士会連合会全国統一研修会(テーマ:どうする先生?所得税、法人税)の内容を基に、「クライアントと税理士の対話形式」の導入、「応答のポイント」、応答に必要となる基本的理解の整理、判例・裁決例等の根拠となる情報、円滑に対応を進めるための「ここに気を付けよう」に再編成。★税理士にとっては、税務に関する質問をされた際に、①適切に②過不足なく③理解してもらえるように回答するという3点が関与先からの信頼を勝ち取るために重要である。しかし、経験の浅い税理士にとっては、税務面でどういった答え方(伝える情報の取捨選択)をすればよいのか、頭を悩ませており、本書はそのような悩みを解決することを目的に発刊。<目次>1.収益の認識基準/2.リース譲渡の延払基準/3.無償譲渡/4.使用人兼務役員の退職共済掛金/5.事前確定届出給与の変更/6.分掌変更に伴う役員退職給与の分割支給/7.適格合併により移転した減価償却資産の耐用年数/8.完全支配関係の子会社支援損/9.貸倒損失/10.株主優待券と交際費/11.フリンジ・ベネフィット/12.信託型ストックオプション/13.短期前払費用/14.債務の株式化(DES)/15.減資(無償減資、有償減資)/16.損害賠償金/17.仮装経理と更正の請求/18.重加算税の対象範囲/19.自己株式の譲渡(完全支配関係間)/20.スクイーズアウト(少数株主の強制排除)/21.会社分割による債務切り捨て策/22.現物出資による法人設立/23.借地権/24.定期借地権/25.繰越欠損金の活用 商品のキャンセル及び返品について ご注文が確定してからのキャンセル及び商品到着後の返品は原則不可とさせていただいております。 クーポンの利用忘れや注文の間違いには十分ご注意ください。 落丁・破損等があった場合については、各書籍の出版社までご連絡ください。 お支払い商品の・発送方法について 購入された書籍は、出版社ごとに請求書を同封して発送いたします。 異なる出版社の書籍を複数同時に購入された場合は、それぞれの出版社から別々の荷物で発送されます。 代金のお支払いは出版社ごとの請求書にてそれぞれお支払いください。